こんにちは、つーぱぱです。
妻と2人で1年間育休を取り、長女「つーちゃん」の子育て中です。
(2024年9月生まれ。2025年9月まで育休。)
今回は、最近妻と話し合った内容の記録です。(業務感…)
落ち着いて話し合う時間って案外取れませんよね。
でも、たまにはじっくり話すのも大事!
家事・育児の負担配分 得意不得意もある
これはもう、永遠のテーマなのかも知れませんね。
私の得意なこと、不得意なことをベースに、お互いの負担具合について話し合いました。
つーちゃんに対してイライラすることがある。これを認めてほしい
別に認められていないというわけではないんですけどね。笑
なんとなく、「子どもに対してイライラしてはいけない」という雰囲気というか、思い込みがあったんです。
でも、目の前でずーっとギャン泣きされていると、流石にイラッとします。
妻にはその様子がなく本当に尊敬なのですが、そのことが余計に「自分が良くない」と思う原因になっていた気がします。
このことを妻に話して認めてもらうことで、自己否定の念が薄れ、気持ちが少し軽くなりました。
ちなみに妻は、イライラするのではなく、「泣いている原因を取り除けていなくてごめん」という感情になるらしいです。
私にもその気持ちがないわけではないですが、純粋にそう思える妻は本当にすごいなと思いました。
皿洗いは苦じゃないから、無理に皿洗いしようとしてくれなくて良い
細かい話ですみません。
まず前提として、妻にとっては皿洗いをするハードルが高いらしい。
皿洗いが苦手というよりは、食事の後にすぐにお皿を下げて片付けるという行為が苦手みたいです。
逆に、私はすぐに片付けてからゆっくりしたい派なので、毎回私から片付け始めることになっています。
妻にとってはそれが心苦しかったらしく、頑張って皿洗いをしてくれた時がありました。
そうすると、自分が寝かしつけをすることになったりするのですが、最近は寝つく前におっぱいを飲みたがることが多いので、結局妻の助けなしには寝かしつけられないことも結構あります。
その度にギャン泣きされ、妻の助けを求める自分…。無力感がすごいんです。正直疲弊します。
そうなる可能性が高いのであれば、最初から私の得意な皿洗いをやらせてくださいという話です。
育児から逃げているような気もしますが、適材適所で効率良くやっていくのも大事ですよね。
皿洗いは全然苦じゃないし、授乳・寝かしつけをしてくれてありがたいということを伝えました。
授乳しているだけなのも居心地が悪い
妻曰く、授乳は自分しかできないし、胸も痛くなるしで大変な部分はあるけど、おっぱいを咥えさせているだけで楽していると感じる時もあるとのこと。
その間に私が家事をしていたりすると、「何かやらないと…!」という焦燥感にかられるようなのです。
その考えになるのがもう素晴らしいと思うのですが、こちらとしては、夜間授乳もしてくれているし(自分は起きていない)、その他の家事も育児もかなりやってくれている認識です。
そのことを伝え、とりあえずは、現状でありがたいと思っているし、私がやっている家事についてありがたいと思ってくれていればそれで十分という結論になりました。
私自身疲れていてやる気が起きないこともありますが、妻の頑張りを見て、自分を奮い立たせようと思います。また、妻が疲れている時にも、ここぞとばかりに頑張りたい所存です。
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