ホームパーティに気合が入る【育休中の楽しみ】

日々の記録

こんにちは、つーぱぱです。

妻と2人で1年間育休を取り、長女「つーちゃん」の子育て中です。

(2024年9月生まれ。2025年9月まで育休。)

 

今回は、最近よく開催しているホームパーティ(宅飲みとも言う)の話です。

人に会えるのが楽しい

育休を取る前より、人に会って話す機会が少なくなりました。

もちろん、出勤していないので、普段一番の話す機会であった同僚との会話がありません。

その分妻とは話をしていますが、仕事中ほどはしゃべっていないと思います。

現状は、それこそコロナ禍くらいの会話量なんじゃないかと思います。

そんな中、仲の良い人と会って数時間話すというのが、思った以上に楽しく感じています。

平日に買い出し、仕込みができる

私たち夫婦は、食品メーカーに勤めていることもあり、食への関心が高めです。

2人とも料理が好きなので、自宅でパーティメニューを作るのにも気合が入ります。

タコス
洋風
居酒屋メニュー
韓国風

ゆっくりメニューを考えて、平日に買い出しができるし、何なら仕込んでおくこともできる。

今までだったら、土曜のお昼に人が来るのであれば、朝早くから準備するか、金曜の仕事終わりに仕込んでいました。

育休の恩恵をすごく感じています。

イベントが待ち遠しい

育児で忙しくしていて、予定がない日が続くので、たまの週末の予定がけっこう楽しみに。

仕事をしていれば平日は気付いたら進んでいる感じでしたが、今は少しゆっくり時間が流れている感覚です。余計に待ち遠しく感じます。

うちに来てもらうのがありがたい

夫婦共に地元と少し離れたところに住んでいるのですが、子どもが小さいからと、我が家に遊びに来てくれるのがありがたいんですよね。

感謝の気持ちを込めて、料理と居心地の良さでお出迎えしたいと思っています。

お金の話が言い出しにくい

食材費をもらいたいと思っていても、相手は交通費をかけて来てくれるし…と思うと言い出しにくいんですよね。

でも人数が多いとこちらの負担が多くなるし…とか色々考えてしまいます。

妻はさっぱりした性格なので、「普通に言えば良いじゃん」と言ってきますが、自分の友達相手だとウジウジしてしまうんです。

かと言って、相手の家に行った時に、惣菜ばかりが出てきて高額を請求されるのも少しもやっとするし、我ながらこういう時は面倒臭い性格だなと思います。笑

今後も家に招いたり、遊びに行かせてもらったりしたいので、納得する程度で上手くやりたいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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