こんにちは、つーぱぱです。
妻と2人で1年間育休を取り、長女「つーちゃん」の子育て中です。
(2024年9月生まれ。2025年9月まで育休。)
今回は、女の子の初節句、ひな祭りで飾るひな人形についてのお話です。
両家の両親から話が出てきた
まずは私の母から
先に百貨店で勤務している私の母から話がありました。
どうやら百貨店の社割で少し安く買えるとのこと。
その時は全く考えていなかったので、まだ3ヶ月以上先の話なのに気が早いなと思いました。笑
話はありがたいのですが、百貨店で売っているような飾りって、伝統的・本格的といった感じで、我が家に飾るには少し立派すぎちゃうんですよね。
また、10万円を超える飾りを買ってもらうのも…と気が引けたので、私たちの趣向に合う物を探すことにしました。
次は妻の両親から
先ほどの話があってから約1週間後、妻の両親から話がありました。
まだ3ヶ月以上先の話なのに、やけにタイミングが合うなとびっくりしました。笑
初節句は祖父母からすると一大イベントというか、責任のある行事なんでしょうか。
女の子の場合妻の両親が、男の子の場合夫の両親が飾りを贈るという風習があるようです。
また、性別に関わらず妻の両親が贈るというところもあるみたいですよ。
義父母からは、買ってあげたいという話だったので、こちらの好みのひな人形をありがたく買っていただくことにしました。
夫婦とも木のテイストが好きなのと、おもちゃにして遊べそうなところ、箱にコンパクトに仕舞えるところが良さそうだったので、これ↑にしました。
気持ちよくお金を出してもらう
出産からここまで、お祝いやらおもちゃやら、たくさんいただいてきています。
私たち夫婦は共働きということもあり、ありがたいことにお金に困っているという状況ではないので、あんまりいただき過ぎるのも少し申し訳ないというか、気が引けるところがあります。
それでも今回のように、孫に何かしてあげたい、買ってあげたいという気持ちはありがたいので、変に遠慮してないがしろにするのも良くないかなと思うようになりました。
気持ちよくお金を出してもらい、こちらもしっかりと感謝する。このスタイルでやっていきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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